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ロジックデザイン株式会社

Interview

CTO

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もともとは「お客さん」から始まった
自然な出会いと関わり
Q1
これまでのキャリアと、ロジックデザインとの出会いを教えてください。

今はロジックデザインでCTOを務めていますが、もともとはこの会社の「お客さん」だったんです。
最初の出会いは10年ほど前。ロジックデザインが提供していたサービスを使おうと思ったことがきっかけでした。その中で、村田さんと関係性ができていき、飲みにいく機会がありました。その時に、「手伝ってくれませんか?」という形でお誘いいただき、関わるようになりました。今では取締役として、プロジェクト全体を管掌するような動きをしています。

Q2
なぜロジックデザインで働くことを決めたのですか?

やっぱり、挑戦している人がいるっていうのは大きいですよね。
村田さんがドローンやロボット、AIみたいな新しい領域にどんどん挑戦しようとしていて、そこにすごく惹かれました。「それなら手伝おうかな」と。
お互いの技術やアイデアを持ち寄って、前に進めていく関係が自然とできていました。

Q3
現在どのような働き方をされているのですか?

基本的にはフルリモートです。全国どこからでも仕事ができる環境ですね。現場の開発に関わりつつ、新しいプロジェクトやAI系の事業にも関わっています。
ただ、ロジックデザインはあまり「マネジメント」らしいマネジメントをしないんです。
いわゆる「管理する」「指示を出す」っていう文化がなくて、それぞれが自立して動いている。村田さんはそういうのが好きではないですし、自分にも合っていると思います。

ロジックデザインの事業には、どんな魅力や強みがあるのでしょうか?

「新しいことができる」っていうのが一番の魅力ですね。


僕が今関わっているのも、XR(拡張現実)やそれを活用したロボット・ドローンなどの遠隔操作・自動操縦のような最先端の取り組みです。
「映像」から「AI」を使っていかに知識を引き出すか、という挑戦をしています。


しかも、ただのスタートアップとは違ってロジックデザインにはベースとなる事業や開発体制がちゃんとある。だから、新しいことに取り組む土台がしっかりしているんですよ。
これって、ものすごく恵まれていることだと思います。

Q5
組織としてのロジックデザインには、どんな特徴がありますか?

一言で言うと、「自分で考えて、自分で動く」会社ですね。
自分たちで考えて、実際に動いて、試してみる。そういう文化が根づいています。


数値やKPIというものだけで考えるのではなく、実地で考え、動ける。これがロジックデザインのらしさであり、特徴なのかなと思っています。
また、「成果」だけに目を向けるのではなく「過程」が大事という文化があります。
これは珍しいかもしれませんが、ロジックデザインの特徴ですね。


それに、完全フルリモートの働き方なので、国内外問わずどこからでも関われる。実際、カナダからインターンに来ている学生がいます。

Q6
新卒でロジックデザインに入ることには、どのような意味があると思いますか?

新しいことができ、新しい技術も学べる。そして、事業開発も経験できる。
スタートアップに入る感覚と同じですが、会社としての安定性があることも学生さんにとってはプスになるがしますね。
「大業に入りたい」という方は、ロジックデザインに合わないと思いますが・・・。
また、ロジックデザインはこれまでにないようなものをつくっていくので、そういう場に立ち会えることも学生さんにとってやりがいにがるのではないでしょうか。
業みたいに枠” が用意されてるわけじゃないからこそ、自分から動いて学ぶ姿勢が大事なので、それをやりたい人にはすごく向いていると思います。
新しい技術にれる機会もいし、第一の実務に段階から関われる。
それって、キャリアの初においてはものすごく重な経験になるなとじています。

Q7
学生に伝えたい、ロジックデザインで働く面白さや可能性とは何でしょうか?

可能性という言でくくると、「可能性は無限大」という前提はありますが。
その中でも、なぜ無限大かというと、「自分で考える」ことができる環境だからです。


業の新事業だと、自分で考えるというより、人が考えたことをやるという感覚だと思います。事業性があったとしても、外ンサルをつれてきて支援してもらうみたいなこともあります。

 

そうではなく、ロジックデザインは自分で考える」ことを大にしています。村田さんも自分で考え、試してみるというスタイルです。
自分ので考えて、自分ので動いて、かの役に立つものをつくっていく。

調査も大事ですが、そうではなく、自分でんで考える。
ロジックデザインのよさは、「自分ので考えられる」場であるということかなと。それは社会のためになると思っています。

Q8
ロジックデザインが目指す未来、そこに向けてどんな仲間と働きたいですか?

未来としては、ロジックデザインを本で一番、開発力のある集団にしていきたいと思っています。そのためには、自分で考えて、自分で動ける人要です。
そして、社会のために何ができるかを一に考えられる人そういう人と一に、新しい値をつくっていきたいですね。

1日のスケジュール

7:30

起床

8:30

メールチェック・市場動向確認

9:40

朝会

10:10

ドローン開発打合せ

11:30

VideoAI基本構想を思索

15:30

NeuralCodecモデル開発

18:00

料理 & 夕飯

21:00

ニュース

22:00

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