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2025年入社
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見つけた“働きやすさ”と“人の温かさ”

白鴎大学の経営学部を卒業し、2025年の4月にロジックデザインに入社しました。出身は栃木県で、大学も地元です。
今は宇都宮で一人暮らしをしながら、フルリモートで働いています。

大学時代は、アカペラサークルに2年間所属していました。あとはアルバイトをいくつか経験しました。最初はPC修理の仕事で、その後はIT系の開発・営業に関わりました。家庭教師の営業や、テレアポの営業会社での長期インターンも経験しました!
営業系や開発系、いろんな業務を学生のうちから体験していたので、社会人との接点も多かったと思います。
振り返ると、地方出身ということもあり「行動しないと東京には勝てない」と思っていた部分が大きくて。だからこそ、いろいろなことに挑戦してきた学生生活でした!


最初は東京で働く前提で動いていましたが、途中で「できれば地元で働きたい」と思うようになりました。ただ、栃木にはIT系の会社が少なく、なかなか選択肢がなかったんです。
そんな時にロジックデザインからオファーをいただいて。フルリモートで働けるという点は、正直驚きでした。
学生の頃はフルリモートという働き方自体があまり現実味がなくて、選択肢に入っていなかったんです。でも、実際に選考を受ける中で、「ここなら自分がやりたいことを地元にいながら実現できるかもしれない」と思いました。

一番の決め手は「人」ですね。面接を通じてお会いした方々が、みんな本当にウェルカムで心優しい方ばかりでした。社長の村田さんも非常にフレンドリーで、他の企業で感じていた“社長”という距離感が一切なかったんです。
他にも2〜3社の内定がありましたが、金額や条件だけではなく、社員の方々の雰囲気や本音で話してくれる姿勢が一番信頼できると感じました。
面接でも“いいところ”だけを見せるのではなく、実態をしっかり伝えてくれて。そこにすごく誠実さを感じたんです。

まったくなかったわけではありません。ただ、学生時代から個人で動くことに慣れていたので、正直なところ、大きなギャップは感じませんでした。長期インターンでも1人で成果を出す環境にいたので、「同期がいないから不安」と感じることはありませんでしたね。
むしろロジックデザインでは、困った時に誰かが助けてくれる安心感があります。たとえば、在宅勤務に必要なPCの相談も、メンバーが柔軟に対応してくれるんです。バーチャルオフィスでのやりとりもスムーズで、孤立感を感じることはありません。

とにかく「働きやすい」の一言に尽きます。
まず、年間休日が130日以上と圧倒的に多く、入社時点で有給も5日間付与されます。さらに、体調不良の時に使えるシックリーブ(有給とは別に5日間)もあリ、社員に寄り添う制度が整っています。
あと、コアタイム制(9:30〜16:00)もありがたいです。私は朝型なので、6時に起きてウォーキングして、7時半には仕事を始めることもあります。16時に業務を終えてからジムに行くのが習慣になっていて、生活のリズムも整いますし、ストレスもたまりません。


繰り返しになりますが、福利厚生の手厚さと柔軟な働き方には本当に感謝しています。また、制度だけでなく「文化」も魅力のひとつですね!
先日も社内のメンバーと有志でランチに行きました。フルリモートとはいえ、こうしたオフラインの交流が自然に生まれる雰囲気があるのは、ロジックデザインならではかなと思います。

今は、先輩方の打ち合わせに同席したり、メール対応をしたりと、基礎を学んでいるところです。ゆくゆくは「開発」と「フロント側」の両方に関わっていきたいと思っています。
両方の役割を理解していることで、社内の橋渡し役にもなれるはずです。お客様との接点を持ちながら、開発チームとも連携できる──そんな存在を目指したいです。
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